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2017年09月07日

インディカーシリーズ画像まとめ(第16戦 ワトキンスグレン)

先日の観戦記に書いたとおり、トラブルで周回遅れになりながらも、琢磨選手がレースを続行してくれたのもあって504枚もの撮影をしたので。折角なので各選手1枚ずつアップします。(ただし優勝したロッシ選手と、推しの琢磨選手は別枠!)

予選の一覧を元に整理したので、予選順位に従って掲載します。

1 98 Alexander Rossi
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優勝したロッシ選手。初優勝した昨年のインディ500と同じNAPAカラーで優勝したのが印象的でした。ポイントをガッツリ稼いで勇躍チャンピオンシップ6位に浮上です。

2 9 Scott Dixon
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インディ500で大クラッシュに遭遇するも、続くレースに参加した文字通り鉄人。そしてチャンピオンシップでは僅差の2位につける実力派。音が伝えられないのが残念ですがエンジンチェックの真っ最中です。

3 2 Josef Newgarden
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現在チャンピオンシップ首位につけるニューガーデン選手はチームペンスキー、シボレーエンジン搭載です。カウルが外れていて、ギアボックスやサスペンション周りが良く見えます。また、ダウンフォースを生み出すウィングカーのダクトにも注目です。

4 26 Takuma Sato
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青と白の車体、赤いフロントウイング。ただでさえ目立つ出で立ちは、我らの佐藤琢磨選手が駆る事で一層際立ちます。トラブルで後退してもなお、アグレッシブな走りは健在で。私達を勇気づけてくれました。

5 83 Charlie Kimball
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黒と緑のカラーリングはチップガナッシのチャーリーキンボール選手。阪神タイガースの岩田稔選手と同様に、1型糖尿病を患いながらレーサーを続け。チップガナッシと言うトップチームで活躍しています。

6 3 Helio Castroneves
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キメた髪型が非常に恰好良い、押しも押されぬインディカーシリーズのトップドライバー。チャンピオンシップでは現在3位。インディ500では通算3勝を挙げ、今年も最終周までトップを走る佐藤琢磨選手を脅かしました。

7 28 Ryan Hunter-Reay
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DHLのスキームを纏ったカーナンバー28は、テキサス出身のライアンハンターレイ選手。佐藤琢磨選手と同じアンドレッティオートスポーツに所属し、こちらのテレビではArby'sのCMで御馴染み。ポコノで大きなクラッシュがあって、出走が危ぶまれましたが。最終的に医師の許可を得て参加した強健ぶりを誇ります。

8 12 Will Power
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銀色のマシンはチームペンスキーのウィルパワー選手。前回観戦したポコノでは、マシンが不調だからってフロント/リアウイング総とっかえと言う奇想天外な作戦を敢行。臨機応変に作戦を組み立て、見事優勝を飾りました。

9 18 Sebastien Bourdais
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ディルコインレーシングの2台。手前がカーナンバ18、セバスチャンボーデ選手。
眼鏡がトレードマークのセバスチャンボーデ選手は、インディ500で壁に激突する事故に遭い。しばらく休業していましたが、驚異的な回復力でワトキンスグレンから再参戦。17位ではありますが見事完走を果たしました。

10 15 Graham Rahal
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ポコノに居た時は人だかりの中央に。ワトキンスグレンではガレージの出口に。神出鬼没のグレアムレイホール選手はオハイオ州出身。レイホールレターマンラニガンレーシングに所属し、連戦のデトロイトで連勝して見せました。

11 14 Carlos Munoz
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AJフォイトレーシングのカーナンバー14、カルロスムニョス選手は今年、佐藤琢磨選手と入れ替わりでアンドレッティオートスポーツから移籍。画像はレース前、ピットへ車両を運ぶところ。牽引車が大活躍です。

12 1 Simon Pagenaud
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強烈な蛍光色のカーナンバー1は、昨年のチャンピオン。ペンスキーレーシングのサイモンパジェノ選手。前述のチャーリーキンボール選手のマシンと見比べると、同じシャーシと言いながらエアロが少し異なるのが判ると思います。

13 20 Spencer Pigot
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FUZZY'S VODKAのカラーリングはエドカーペンターレーシングの、カーナンバー20。スペンサーピゴット選手。工具箱や奥の僚車とか、ガレージの雰囲気を感じて頂ければ幸いです。

14 4 Conor Daly
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今回、唯一ちゃんと撮っていなかったのがコナディリー選手。カーナンバー14のリアウイングと、手前のマシンが同僚のカルロスムニョス選手のもの。そして奥がカーナンバー4、コナディリー選手のマシン。さらに言うと実は、見切れていますが左側に本人が居たんです。積極的にファンの前に出て来る好選手なんですが、油断しました、残念。

15 19 Ed Jones (R)
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このガレージのねぐら感。今年からインディに参戦したカーナンバー19はディルコインレーシングのエドジョーンズ選手。ルーキーながらチャンピオンシップ14位につけ、インディ500でも存在感を発揮。将来が楽しみな選手です。

16 5 James Hinchcliffe
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金色のマシンはカーナンバー5、ジェームズヒンチクリフ選手。実はこのカット、御本人が映り込んでいます。そんな所に入り込めるのがインディカーの魅力であり、一度体験するとハマっちゃいますよね。

17 10 Tony Kanaan
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チップガナッシのカーナンバー10はトニーカナーン選手。チャンピオンシップは琢磨選手に次いで現在9位。セッティングが終わったんでしょう、クルーが丁寧にマシンを拭き上げています。

18 7 Jack Harvey (R)
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ピンクメタリックの派手なカラーはジャックハーベイ選手。カーナンバー7はずっとミハエルアレシン選手がドライブしていましたが。LMP1の開発のためアレシンが転出し、代わってハーベイがドライブすることになりました。それにしても派手な車の多いインディカーの中にあって一際目立つカラーリングですね。

19 8 Max Chilton
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かつてはマルシャからF1にも参戦していたチルトン選手。最近結婚したそうで、色々ネタを提供していました。末広がりのカーナンバー8、新婚のチルトン選手は8番手を走行中。何だか縁起がいいですね。

20 27 Marco Andretti
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アンドレッティと言えばマリオアンドレッティ、或いはマイケルアンドレッティ。他にも多くの同姓のドライバーがインディ界隈には居りますが。それもその筈、アンドレッティはレーシング一族。そしてマリオを祖父、マイケルを父に持つアンドレッティ一族のサラブレッド、それがマルコアンドレッティ。写真はセッティング中の27号車。フロントウイングに当てられた水準器(?)が興味深いですね。

21 21 JR Hildebrand
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セッティングやエンジンの調整が終わると、フロントウイングを少し上げた位置で固定して、運び出す準備は完了。エドカーペンターレーシングのカーナンバー21は、独特の雰囲気を醸し出す、髭が自慢のヒルデブランド選手。なかなかのイケメンです。

以上、21台がワトキンスグレンの参戦車両でした。もう一度言います、ワトキンスグレンは写真を撮るには本当に最高のロケーションです。機会があれば是非、訪れてみてください。
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2017年09月05日

インディカーシリーズ観戦記(第16戦 ワトキンスグレン)

前回、ポコノで観戦した際。ポールポジションからスタートした琢磨選手はマシンの不調でズルズル順位を下げてしまって。コントロールタワーの一番上にあったカーナンバー26は、1周目の終わりには消えて。そのままゴールまで戻らず仕舞でした。

悔しい結果に、もう一度見に行くかとも思ったものの。片道5時間かかるし、天気予報は雨だし、っと悩み。
でも、一方インディカーはオーバル、サーキット、ストリートコースと様々なコースが設定され。前回のポコノはオーバル、今回のワトキンスグレンはサーキット。マシンはエアロが異なりますし、まして今回は白地に青、そして赤いフロントウイングがトレードマークのマシンを生で見られる。

よし、行こうと判断したのは結局前日。
チケットがゼネラルアドミッションで80ドル、駐車場が50ドル。少し高いかなーっと思いつつ眠い頭でチケットぽちり。翌朝にはメールでEチケットが届いてるから印刷すればって思って就寝。

ところが翌朝、メールボックスをチェックしてもチケットが届いてない。グーグル翻訳で見ると2週間で届きますってちょっと待て。どうも「print」(Eチケットを印刷)を選ぶところを「calling」(郵送)にしてしまったようで。仕方が無いので領収書を印刷、後は現地かなと判断して出発。

ワトキンスグレンはフィラデルフィアから見ると五大湖の東の端、オンタリオ湖の直ぐ南くらいにあります。片道300マイル弱、5時間ちょっとの道のり。ニューヨークからでも4時間はかかりますし、さりとて近くに日本から直行便のある空港も無いので、日本から観戦に出向くにはややハードルが高いでしょうか。でも、後述しますがワトキンスグレンは素晴らしいサーキットでした。

まず、グーグルマップでWatkins Glen Internationalを検索し、ルートに従い北上。辿り着いたのはGate2。ここで切符をまだ受け取ってない旨申告したところ、チケットオフィスに行くように指示され。場所が判らないのでストリート名を聞いたところ「とりあえず左折して、2つ目を左折よ、良い?」と念を押されます。

しょうがないので言葉に従い、Gate2の北側に接続しているMontour-Townsend Rdへ左折。そこから2つ先を左折するとBronson Hill Rd。チケットオフィスはここにありました。さぁ、どうやって窓口で説明しようかと思案しながら順番待ちして。
「昨日チケット買ったんだけどまだ受け取って無いんだよね。領収書印刷して来たんだけどどうかな?(意訳)」
と領収書を見せつつ伝えたところ、すぐさまチケットが差し出され。間違って郵送を選択した人は、発送せずにチケットオフィスでキープしてくれていたようです。ありがたい!
再度ゲート2へ向かい、駐車場を求めてウロウロして。誤って名物のキャンピングカーゾーンなんかに迷い込みながら、何とか駐車場らしいところを見つけて駐車。すぐ横にはもう露店が立ち並び、ガレージもフリーパスで入れる。ガレージに入れるんならポコノよりお買い得じゃない?なんて思いながらバシバシ写真を撮っていたらどんどん雨脚が強くなり。外でインディライツらしい音がするんだけど、滑りまくりで大変だった模様。

写真まとめは後日やるとして、まずガレージはこんな感じ。
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整備される琢磨選手の車両。

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優勝したロッシ選手の車両。

車両がピットへ移動されるちょっと前に雨が上がり。そのタイミングでグランドスタンドへ移動。なおポコノと異なり、ピットへは入れないようです。インディライツ等が同時開催のため、人や機材の動きがあるからと思われます。

ほどなくセレモニーが始まり、ドライバー紹介があって、国歌が流れて。スタートコマンドが流れ。

最終コーナーから立ち上がって来る甲高い排気音が急速に大きくなり、グリーンフラッグが翻る。21台のマシンが列を成して1コーナーへと飛び込んで行く。琢磨選手が巧みにポジンションを上げたのが見えて喝采を上げる。

っとまぁここまでは良かったのですが。1周目の終わりにはかなり順位を落としてピットイン。各車レインタイヤからスリックタイヤに履き替えてピットアウト、するも。佐藤琢磨選手だけが取り残され。何かトラブルの様子。
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周回遅れ寸前でようやくピットアウトするも、見てわかるくらいペースが遅い。エンジン音の割に速度が出ていないし、先頭のカストロネベス選手との距離がグングン詰まる、つまり周回遅れが迫っている。これは不味いと思った瞬間、再びコーションが発生。ヒンチクリフ選手のマシンが止まった模様。これで何とかラップダウンを免れたか、と思ったもののグリーンの前の周に再度ピットイン。

ピットアウト、グリーンフラッグ、だがやはり遅い。じりじり離されていく。そして運命のコーション。折しも先頭がホームストレートに戻って来て。最後尾から2つ前に居た琢磨選手のところがぽっかり空いていて。コース脇にマシンを止めた琢磨選手の画像がツイッターに流れて。

ここまで僅か数分。5時間かけて来て、5分でレースが終わって。5時間かけて帰るのかよ!

渋滞を考えたらもう帰っちゃった方が、とも思ったんですが。さすがに130ドル払ってすごすご帰るのも勿体ない。幸い、ワトキンスグレンはコースサイドが広く開放されていて、写真が撮れる。鈴鹿のF1も、ニューヨークのフォーミュラEも、前戦のポコノだって、走行中のマシン撮影は出来なかったんです。でも、ワトキンスグレンならできる。

そうだ、レーシングカー撮影で気分転換だ!

なんて考えながら撮影できそうな場所を探して居ると。最終コーナーから先頭集団が立ち上がって来て。一連のマシンの群に、青白のマシンを見つけて。似たカラーの車は他にも居る。チップガナッシの3台とか、同じチームのマルコとか。でも、赤いフロントウイングがトレードマークの選手は、一人しか居ない。




興奮のあまり「ええっ!?」って打ち込む筈が、手元が狂っておかしな投稿になってます。TLをチェックすると、4周遅れですがまだ琢磨選手は走ってる。再び集団が最終コーナーに差し掛かる。昨年チャンピオンのサイモンパジェノ選手をパスして戻って来た!

時間は要したものの、マシンが復旧したようで。火の玉みたいなアグレッシブなドライビングが帰ってきました。おかげさまでドン底から一気にテンションアップ。撮影して、設定して、撮影して。AFロックに4Kフォト、絞り優先からマニュアル。動くものを撮影するだけでも久しぶりなので慣れるのに時間はかかりましたが、でも。撮りに撮りまくり。気が付くとチェッカー
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残念ながらラップバックはならず最下位でしたが、完走してくれて本当にうれしかった。琢磨選手、お疲れ様でした!

そして、帰りの渋滞です。ポコノの時は本当に物凄い渋滞だったんですが。今回はかなりスムーズにサーキット外へ。しかも周辺道路に混雑もほぼなく、行きも帰りもほぼ同じ時間で帰宅。

そんなこんなで帰宅し、画像をチェックしてビックリ。撮影枚数実に504枚。フィルム世代的には36枚撮りで14本分。購入から前日までの撮影枚数より、ワトキンスグレンで撮った枚数の方が多いと言う。画像は後々アップしますが、撮影枚数一つとっても自分が楽しんでるのが判る1日でした。

最後に一言。ワトキンスグレンはいいぞ!
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2017年09月01日

インディカーシリーズ観戦記(第14戦 ポコノ)

不肖ワタクシ、所謂F1ブーム世代であります。
折しも1989年、F1界はホンダに席巻されており。
紅白のマクラーレンのマシンは、幼い日の私に鮮烈な思い出として刻み込まれております。

あれから30年近くを経て。
F1界にも様々な動きがありました。ホンダの撤退とか、再参戦とか、再撤退とか。ドライバーだって中嶋悟から鈴木亜久里、片山右京。そう、日本に生まれホンダの活躍を見た私ですから、やはりF1を通じて見るのは日本勢の活躍なんです。

その中で、一際鮮烈な印象を残しているのが佐藤琢磨選手です。過去、日本人がF1で表彰台に上ったのは3度。鈴木亜久里、小林可夢偉の両選手が日本GPで。そして佐藤琢磨選手が2004年アメリカGPで。

残念ながらチームの破綻と第3期ホンダの撤退によりF1を追われてしまいますが。他のF1ドライバーが引退でなければ、日本国内へと出戻る中、インディカーに転向。持ち前のアグレッシブなドライビングでレースを沸かせます。

その走りが如何に凄まじいかは、本家アメリカの中継を見れば一目瞭然。アナウンサーが佐藤琢磨選手に触れないレースは無いくらい強い存在感を示しています。

そんなわけですから、今回の渡米。最初から狙っていたんです、インディカーシリーズの観戦。マシンにも近付けるって言うし、ファンサービスも充実しているようですし。是非行って、佐藤琢磨選手を応援しようと。

と・こ・ろ・が!!!!

とんだ誤算に巻き込まれます。嬉しい誤算です。本年開催の第101回インディ500で、佐藤琢磨選手が優勝。押しも押されぬインディカーレースにおけるヒーローに輝きます。そう、琢磨選手が活躍し、ファンが増えると当然競争が激しくなるわけです!

とまぁ、序盤からテンション高いですが。

インディカーレースを見に行ってきました。
住処のフィラデルフィアからだと最も近いのが第14戦、ポコノレースウェイ(Pocono Raceway)。ニューヨークならニューアーク空港、フィラデルフィアならフィラデルフィア国際空港のどちらから行っても車で2時間くらいの場所にあります。空港のレンタカーを使えば観戦がはかどりますね。

なお、アメリカにもETCのようなシステム(EZpass)があります。もしEZpassに対応していない場合、料金所で現金が使用できるか確認しておく必要があります。具体的にはフィラデルフィア側からアクセスした場合、ペンシルバニアターンパイクの87番出口が最寄りになるのですが。ここがEZpass対応車両のみになります。非対応の車両で料金所を突破(カメラがあるだけなので、気が付かない人も居ます)すると50ドルの罰金をせしめられるので注意してください。

チケットはポコノレースウェイのサイトで購入可能。fomura eと異なり、速やかにPDFでチケットが送付され、これを印刷して携行しました。また、スケジュールはポコノレースウェイのサイトで確認できます。他のレースも、サーキットの公式サイトでスケジュールが公開されているようです。

当日のスケジュールを覚えている範囲で書きますと

8時ゲートオープン
10時サイン会(photo sessionと記載)
14時半スタート。

っと言った具合。オーバル仕様の車両が見られるとあって、喜び勇んでパドックパスを購入した私は、8時開場と同時に到着。すぐさままだ人気のないパドックを確認。次にfomura eの反省を生かし、グッズショップへ。カーナンバー26、Takuma Satoのグッズを購入します。
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買い物を終えると、既に行列になっていたサイン会の列へ。列は2本形成されており、看板でSATOの文字を確認して最後尾に加わります。丁度、前に並んでいた家族連れが全日本プロレスのTシャツだとか、ブルーインパルスのTシャツだとかを着ていて。ちょっとお話したところ、岩国で医者をやっているとかで。野球のハナシで盛り上がり、カープは強いね、なんて言っていたら列が始動。
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ところが、やはり進行が遅くて。一緒に話し込んでいた家族連れの前でストップ。後ろの女性が「ヒンチクリフ選手のサインが欲しいの!」って警備員に懇願しますが、ノーって回答で。ちょっと遅かったかなぁなんて諦め顔で居たら。
「Five more!」
奥の警備員が掌で示します。家族連れ、それにヒンチクリフ選手のファンで5人。残念だけどって思ったら、女性が背中を押して一言。
「私達仲間じゃない。サトーに会いに来たんでしょ!」
偶然一塊になって話し込んでいたので。さも1グループのように颯爽と場内へ。8人くらい居ましたがまぁ、警備員がOKしたので良いのでしょう。

まずヒンチクリフ選手からカードを貰い、すぐ下がって恩人の女性を促します。私はサベードラ選手、パワー選手、カストロネベス選手と来て。ここで慌てて鞄の中から琢磨選手のTシャツを取り出し、ついに琢磨選手の前へ!!

はい、夢のようでした。もう、感謝の言葉しかありません。

サイン会を終えると、適当に露店で腹ごしらえし、レースカーの準備が進むパドックへ。
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整備を終え、ポールポジションを獲得したカーナンバー26がグリッドへ向かいます。
間近でマシンが見れると聞いていましたが、本当に目の前で見ることが出来て感激。興奮冷めやらぬまま、スタート準備が始まった所でグランドスタンドに移動します。

ドライバーの紹介、サポートするマーシャルの紹介。国歌斉唱に合わせた米軍によるパラシュート降下は、曲の終了と共に見事着地し大喝采を浴びていました。そして、ずっとテレビのスピーカーで聞いていたStart Your Engines!を生で聞いて、レースがスタート。

ポールポジションからスタートした琢磨選手ですが、残念ながら空力セッティングが良くなかったとかでズルズル後退。リスタートは良いんですがやっぱりロングランのペースが良くなくて。でも、完走して良かった。

とまぁ、ここまでは良かったんですが。

レース後、駐車場を出るのに30分。駐車場を出てもグーグルマップの交通状況は真っ赤。一先ず回避のため方角だけを頼りに左折、ポコノレースウェイをグルっと反時計回りに回ってルート80に進入。早くは無かったかもですが、渋滞は何とか回避できました。

ちなみに日本もそうかもしれませんが、日中は渋滞が酷くて。行きは2時間、帰りは駐車場から出る時間込みで4時間かかりました。さすがに疲れた・・・
posted by yuusa at 09:46| Comment(0) | スポーツ

2017年08月10日

北東回廊 鉄道博物館まとめ

調べてみた感じ、鉄道ネタだけのまとめが見当たらなかったので。折角なので行った範囲の鉄道博物館について書いて見ます。住所も入れておきますので、興味のある方は検索かけて、営業時間や定休日を確認してから行ってください。天気が悪いと閉店してる事があります。

1 ペンシルバニア鉄道博物館
Railroad Museum of Pennsylvania
300 Gap Rd, Strasburg, PA 17579

屋外、屋内に多数の機関車を展示して居る。特に屋内展示場は見た目も、匂いでも整備状態が良いのが窺える車両群があって気持ちが良いです。機関車群も特徴的なものがあり、幼い頃百科事典で読んだ変な機関車が居たりします。

しかしここの一番の目玉はやはり、隣接するStrasburg Rail Roadの

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475号蒸気機関車です。
運転日が不定期のようですが、私が訪れた日はかなり頻繁に営業しているようでした。

2 B&O鉄道博物館
Baltimore & Ohio Railroad Museum
901 W Pratt St, Baltimore, MD 21223
バルチモア駅からバス、或いは路面電車でも訪れることが出来るため、アメリカの鉄道博物館としては交通の便は良い方ではないかと推察されます。
屋内、屋外に様々な車両を展示しているのですが、展示場の一番奥にもう一つ屋内展示がありまして。そこに一番の目玉が鎮座しています。
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アメリカの旅客用蒸気機関車としては、見た限りでは最大じゃないかと。動輪の大きさを是非体感してください。

なお、雨が降ると安全が確保できないとして閉館することがあります。蛇足ながら、このあたりの名物は蟹のようです。

3 スチームタウン国立歴史公園(?)
Steamtown National Historic Site
Lackawanna Ave at Cliff St, Scranton, PA 18503
グーグルマップには場所ではなくエリアで指定されているためイメージしづらいが、しかし実態は極めて広大な敷地を持つ博物館。構内に駅らしいものがありますが、駅ではない模様(廃駅?)。同じ敷地内にElectric City Trolley Museum(300 Cliff St, Scranton, PA)が設けられています。
この博物館の白眉は豊富な動態保存機。しかも、世界最大の蒸気機関車Bigboyも展示されており、鉄道好きにはたまらないスポットです。
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ビッグボーイと動態保存機BLW26号機関車。
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この写真の背景にある陸橋はショッピングモールにも通じていて、食事するのにも困りません。

4 鉄道従事者記念博物館(意訳)
Railroaders Memorial Museum
1300 9th Ave, Altoona, PA 16602
ペンシルバニア州はアルトゥーナ駅の傍にある博物館。鉄道業務に関わる資料が豊富で、貨物の行き先をチェックして荷物を捌こうとか、体験エリアもあり鉄道マニアなら手を出さずに居られないスポット。
この博物館一番の推しは、売店。文房具、ピンズ、コップにTシャツ、帽子。他の追随を許さない豊富な品揃えで楽しませてくれます。思わずNorfolk SouthernとPennsylvania RailroadのTシャツをお買い上げしました。

さらに、駅から博物館に移動する道すがら、撮影地が点在していまして。
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1時間に数本列車がやって来て、来る列車もコンテナ、ホッパ、ピギーパックからアムトラックまでバリエーション豊富で飽きることが無い。線形も良く、ほぼ終日撮影可能になりそうです。

また、付近にある『Horseshoe Curve National Historic Landmark(2400 Veterans Memorial Hwy, Altoona, PA 16601)』は、博物館に入場すると無料になります。ただし入場時に貰う腕章と、当日入った証明(Tシャツ買ったレシートでOKでした)が必要になるので注意。

Horseshoe Curveは、巨大なΩカーブです。日本で言うとループ線ですが新疋田みたいな感じです。勾配は比較的きつくて、イメージはセノハチです。日本でも国道2号線を自転車で走っていると、轟音を蹴立ててセノハチを駆ける貨物列車を見ることがありますが。俗に「マイルトレイン」とさえ呼ばれるアメリカの貨物列車が。重連、三重連があたりまえなアメリカの貨物列車が。三軸ボギーの巨大なDFを連ねて貨物列車が、自慢の大排気量エンジンを唸らせて登ってくるわけです。

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イメージしづらそうなのであえて広角で1枚。
画面右端に居る機関車が先頭になるこの列車は、私の背中をぐるりと回って左側にまだまだ続いています。最後尾には後補機が2両付いてまして、通過に要した時間は8分です。

どうです?興味出て来たでしょう?

なお、ここにはライブカメラがありまして。youtubeでチェックすることができます。

https://youtu.be/PmCkBPm7ICk

以上、アメリカの鉄道マニアスポット紹介でした!
posted by yuusa at 05:10| Comment(0) | 鉄道

2017年05月31日

リッチモンドで鉄日和

諸事情あってアメリカに居ます。
前回は西海岸、今回は東海岸。気候の違いには本当に参ります。

さて、ちょぃと時間を見つけてリッチモンドまで行ってきました。一口にリッチモンドと言われても判んないと思いますが、ワシントンDCの南側。ヴァージニア州の州都になります。

当初は特に目的も無かったんですけど。調べてみると色々あったのでちょっと立ち寄って。折角なのでちょっと記録に残しておきます。なお、全ての項目はグーグル先生の名前にしていますので気になったら検索してみてください。

1、CSX A-Line Bridge
ジェームズ川にかかる連続アーチ鉄道橋。コンクリート製なんですが1919年製と言うから驚きです。最寄りのパーキングは「Pump House Parking Lot」が使えます。パーキングと言いますが事実上空き地です。橋上だけでなく両岸にも線路があるので撮影には困らないかもですね。思った以上に橋が遠いので望遠レンズは必須です。なお半時間弱で1本通りました。

2、Great Shiplock Park
アメリカの鉄道マニアのサイトをあれこれ調べてみた結果、ここを勧めている方が居ましたので寄ってみました。運河の閘門跡(現役?)の傍に公園があり、高架橋と貨物の連絡線の2種類が楽しめる場所です。サイクリングロードやトレイルの起点にもなっていて、駐車場は混み合っていました。

3、Triple Crossing
鉄道マニアがアメリカの鉄道を調べたら見た事があるのではないでしょうか。鉄道橋による3層の立体交差。2の公園から徒歩で行くことが出来ます(約20分)。現場は遊歩道が設置されていて、現地に行けるのですがAUTHORIZED VEHICLES ONLYの看板がありまして。どこからが立入禁止エリアなのか判らないので注意して下さい。

4、Main Street Station
リッチモンド駅。2階のバルコニーから撮影ができる上に、改札に到着時刻が出るので撮影には適しているかと。ただしテロ警戒で警備が厳しくなっているので、身だしなみや立ち振る舞いに御注意下さい。
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5、The Richmond Railroad Museum
時間の都合で割愛したのですが鉄道博物館もあるようです。

1時間ちょっとの滞在で貨物1本、アムトラック2本を見かけましたが。
またネタがあれば書いていきたいと思います。
posted by yuusa at 08:18| Comment(0) | 鉄道

2017年01月02日

Amtrakの旅。テキサス→シカゴ→フィラデルフィア

前回の続き
5日目、朝5時前に起きて。チェックアウトし、駅へ直行。乗り込む列車は寝台特急「Texas Eagle」。編成はP40DC機関車、荷物車、寝台車×2、食堂車、ラウンジカー、座席車×3。改札が遅かったのか出発から10分遅れ。7時半には朝食が始まり、8時過ぎに出向いていただく。オートミールってお粥の事だと知る。不味くは無いけど、梅干しが欲しい。なお、アメリカ人はバターを混ぜて食べていました。
客車は荷物車を除き2階建て。扉は各1階の中央にあり、日本のサロ231みたく立体パズル的な構成ではなく、まっとうな構造物としてフツーに箱の中に階段がある。本当は2階席が取りたかったのだけど迷ってる間に満席になり、やむなく1階席に。スタートがクリスマス休暇の初日とあって、空いてるだけラッキーでした。
部屋は決して広くなくて、サンライズのシングルツインくらいじゃないでしょうか(利用したことは無いけれど)北斗星のツインよりは狭いです。
2階の階段上がったところにコーヒーやジュース、水なんかが準備されていて、飲み放題のようです。しかし途中で水が尽きたのかコーヒーは売り切れていました。
食堂車は、相席なのは他のブログでも見ていたとおり。朝食時は満席の場合、ラウンジカー側で待ちます。7時半開店で8時半に訪れたら満席でした。昼食時は13時15分に行ったら何故かガラガラでした。夕食は時間を車掌さんが聞きに来たので一番遅い19時15分を予約しました。
繰り返しますが食事は相席なので強制的に英会話タイムが始まります。聞き取り率20%くらいの私には聊かハードルが高くて苦労しました。
シャワーはサンライズのシャワー室を想像すればまぁ、同等くらいでしょうか。
ベットは、セッティングに来なかったのと眠かったのと、テーブルにベットをセッティングする方法が描かれていたので。20時頃、勝手にセッティングして就寝。かなり心地よく眠る事が出来ました。
目が覚めたのが6時過ぎで。朝食を摂ろう、としたらカマ替えがあるようで電源が落ちて。しばらく待って、電源が復旧してからの食事となりました。
その後、部屋でマッタリしていたらベットを復旧しますって客室係が言うからラウンジに行って。しばらくラウンジと部屋を行き来しながらゆったりしていたのですが。11時ごろランチとっている人が居るなー、っと思ったら。何と11時45分に食堂が閉まると放送が入って終了。終点シカゴに13時半着とは言え、まさか12時前にランチタイムが終わってしまうなんて。
食堂車の案内係が言うには、カフェカーのメニューも寝台料金に入っているとの事でしたが。カフェカーの売店のおっちゃんはNoと連れない返事で。仕方なくパンとジュースに10ドル支払い(日本円で300円くらいのシロモノにチップ込みで1250円支払ったわけです)。結局ロビーカーで食事するハメに。

その後、シカゴには30分早着。
シカゴには、危惧した寒波は停滞しておらず。気温もプラスで、雪が残っているものの散歩できる程度の寒さ。折角なのでダウンタンをブラブラしてみるかと2時間ばかり散策。次に、待合室(ラウンジ)をチェック。入り口の係員にチケットの画面を提示したらすんなり入れてくれました。軽食と飲み物と聞いていたのですが。軽食は果物と少量のスナック菓子だけで。何かを食べるつもりならフードコートに出向いた方が良いかと思います。
なお、ラウンジ内には列車の案内が流れますので。17時20分、アナウンスに従い50列車、Cardinalへ。途中、Amtrakグッズを扱うお店があって気になりました。今度行ったら何か買おう。

列車は、2階建てだったTexas Eagleと異なり、平屋の車両。何でも2階建てだとニューヨーク界隈のトンネルを通過できないのだそうです。っと言うことは自慢のコンテナ2段積みも通れないって事ですよね。
Cardinalは利用が芳しくないようです。寝台車も、クリスマス休暇が始まっていると言うのに埋まってるのは半分以下。座席車は好調なようですが、割に合うのでしょうか?
また、列車の雰囲気も日本で言うところの「北斗星」と「日本海」くらい違います。食堂車も本格的なものではなく、冷凍食品を使っているようですし。それでも、飛行機の機内食よりは断然美味しいのですが。
食事が終わると、案内係がベットをいつ作るって聞きに来たので。9時と回答して、8時過ぎにシャワーへ。平屋の車両のシャワーは、バスタオルも無い、お湯の出も悪い(最終的に止まった)。シャワールームと更衣室の段差が無いものだから水が更衣室に流れ出す。利用するんなら2階建て寝台車かなと思うくらい。
そう、平屋の寝台車でもう一つ特徴的なのは、部屋にトイレがある事。あの、ルーメットって2人部屋ですよ?
大きい方を部屋でやったら匂いとか臭いとか。。。
まぁ、細かい事は気にしないんでしょう。
21時過ぎに寝て、目が覚めたのが7時過ぎ。朝食取って、ベットでゴロゴロしながらネット廃人決め込んで。とは言いながら、車窓は綺麗なので時折スマフォで実況とかしながら過ごして。12時過ぎに昼食。パスタにミートボールにパン。炭水化物、肉、炭水化物。オーマイガー!
肉肉しくて美味しいんだけどね。
昼食食べて部屋に戻るとベットが撤収されていて。荷物片付けたりブログつけたりして。車掌さんが夕食の確認に来るので17時半で予約。17時15分、ボーイさんが部屋まで呼びに来てくれて。鮭のムニエル?を頂きます。美味しい
ワシントンDCに到着したころには外はもうとっぷり日も暮れて。小さな駅を2つほど過ぎて、フィラデルフィアに到着。下りる時に、車掌さんにチップを渡して。
以上でAmtrakでテキサス→フィラデルフィアの旅終了。
ありがとうございました!
posted by yuusa at 07:45| Comment(0) | 鉄道

2016年12月25日

海外旅行ではなく海外出張中の休日に旅行なんだからね!


更新はかなり久しぶりになります。
でも、またアメリカに来ております。もう、最近のブログ更新と同じくらいの頻度かもしれません。それならばと諸般の事情で冬休みに早く入ることからちょっとした旅行を計画しまして。ヒューストン・テキサス詣でをやってきました。細部はマニアの方に任せるとして。交通事情とかそこら辺を適当に。

初日は移動だけ。ルートはフィラデルフィア→シャーロット→ヒューストンで、アメリカン航空を利用。直行便もあったのですが、1万円安いこちらを選択。
フィラデルフィアの中心街から空港はSEPTAのAIRPORT LINEを選択。時刻表はSEPATのHPで入手できます。ただしSEPTAはストライキで1週間近く運休していたことがあるので注意して下さい。
空港に到着して、ゲートへ移動。靴まで脱いで検査。液体は持ち込み禁止です。これに20分ほどかかりました。搭乗開始は30分前ですので、最低限1時間前に空港についておけば良いのかなと思料。
中継地のシャーロット空港はフードコート等はありますので食いはぐれる事はありません。
こうしてヒューストンまでは難なく到着したのですが。グーグル先生を信用しすぎたおかげでターミナル間の移動が地下鉄、トンネルとゲート内にあるスカイレールの3系統しかないことに現地で気付き。恐らくですがバス乗り場のあるターミナルCに移動するなら、まずスカイレールで移動してからゲートを通過したほうが良いと思いました。
空港から町はMETROのバス。1ドル25セント。日本と同じでおつりはでません。結構離れていて、1時間半くらい。トイレが無いので乗る前に済ませておくように!
なお、宿泊したホテルに冷蔵庫と大型のコーヒーメーカーを発見。近くにスーパーがあり、牛乳買ってきて紅茶を楽しませてもらいました。このスーパー、ケータリング形式の食事がかなり美味しくて。結局滞在中の夕食は全部ここで頂きました。

2日目、スペースセンターヒューストンへ向かいます。バスの時刻表はMETROのHPで見れますし、グーグル先生もちゃんと案内してくれます。ツアー2本と展示物、お土産コーナーでアッと言う間に最終バスの1本前になって。仕方なく退散。映画も見たかったなぁ
なお、ツアーは赤と青の2系統ありまして。どちらもジョンソン宇宙センターに入り、青がアポロの管制室、赤がISSの訓練施設に行きます。その後ロケット公園で降りて、適宜やって来たカートに乗って帰ります。平日でしたが午後は混んでいるようでしたので、熱心なマニアの方は是非開館後すぐに行くことを勧めます。サターンVは混雑する前に見ておきたいですしね。また、特別ツアーと言うのもあるらしく。後述の航空券の都合で諦めたんですが、特別ツアーってのもあるようです。

3日目、戦艦テキサスって日本で言うところの扶桑型みたいな戦艦が保存されていると言うことで、悩んだ末行ってみることに。何故悩むのかと言うと、交通手段がタクシーしか無いため。片道50〜60ドルくらいかかるようです。チップを入れると70ドル、往復140ドル、交通費だけでドル125円レートで17500円。悩むでしょう?
行くと決まったらホテルのカウンターでタクシー乗り場を教えてもらって。そこでまず料金を聞いてから乗車。下りる時にチップを支払ったら「何時に町に戻るんだ?」って聞くから、滞在時間を2時間見込んだところ、一旦街に帰るから電話してくれってコトに。チップ効果でしょうか?或いは往復100ドルを超えるので上客なのかもしれません(なおHPによると待たせるとその分お金がかかる模様)。さはさりなん、タクシーはちゃんと迎えに来てくれました。英語で電話するのって何度やっても緊張します。
戦艦テキサスの見どころはやはり14インチ砲。1番砲は中に入れるようになっていて、尾栓は解放。左砲は砲弾、右砲は装薬を搭載して展示しています。また、艦首まで立ち入れるのでどこかで見たような絵が撮れます。なお、測距儀の類は見当たらず、司令塔の中には入れませんでした。しかし艦橋や艦内にも立ち入れますし、整備中でなければ3rd deckまで立ち入れるようなのでマニアには面白いんじゃないでしょうか。注意深く見るとリベット止めの箇所と溶接の箇所がそれぞれ見て取れます。恐らく2次改装時に施行した部分じゃないかと思われます。
また、目の前が入り江か運河かになっていてタグが忙しく走り回り、商船も度々やってきます。船マニアにも面白いスポットですね。

4日目、サンアントニオに移動。間違って午前7時45分の航空券を手配したため、始発のMETROバスに乗る羽目に。日の出前でまだ真っ暗。車内も真っ暗でびっくりした(安全のため?)。なお、空は真っ暗でしたが街灯も多く、治安に関しては問題ありませんでした。
しかーし、好事魔多し。手筈通りチェックインして、ゲートに向かうと。機材不調で離陸が10分遅れる(らしい)放送が。10分後にはしれっと離陸時間は15分延になっていて。さらに15分後、しれっと離陸時間がさらに20分後になっていて。飛行機を見ると右主脚のタイヤが外されてる。
ラッキーだったのは、間違って切符取ったので12時間ばかり余裕時間がある事。結局1時間遅れで離陸/着陸しました。
サンアントニオはVIAってバス会社が営業しているのですが。1日乗車券(2ドル75セント)が車内で買える!
お陰様で本を探したりアラモ砦に行ってみたり、御飯買いに行ってみたり。3回乗れば元が取れるのに10回近く乗り降りして楽しみました。なお、グーグル先生も役に立ちますが、ルートマップがHPにアップされているので乗り込んで楽しみたい方は参照すると良いでしょう。

5日目以降、鉄道の分はまた後日。では
posted by yuusa at 10:34| Comment(0) | 雑感